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2018年4月18日 (水)

カリフォルニアでの住宅ローンの仕組み

話が複雑化するので、ここではアパート4棟以下と普通の住宅に(家とコンドミニアム)について書きます。
4棟以上は商業ローンになるので、書かずにおきますね。
まずいくらの値段の物件を買うか、買えるか考える。
そして頭金を出せるか考える。
そこから付き合いのある銀行へ行き、プリクォリフアイというステイタスを貰う。
(ローン額は決定していないが、ここまでなら貸しますよという判断です)
もしくは住宅ローンブローカーもいらっしゃるので、どのようなローンがあるか説明を受け勉強し、ステイタスを貰う。
これには確定申告書、給料明細、クレジットスコアを出してやってもらいます。
そしてオファーが色々出てきます。利率、ターム(期間)など。
それを手にしてショッピングします。
気に入った物件(家)が見つかると書面でオファーを入れます。
そしてセラー(売主)がオファーをOKしたら、エスクローという期間になります。
その間に登記に問題がないか、色々調査されます。
エスクローがクローズされたという事は、お金がきちんと銀行から売主に入った、という事です。そして売買が完了します。
頭金が多ければ多いほど、
クレジットスコアが高ければ高いほど、
ローンを貸す側は安定するので、利子も借主に有利になります。リスクが減りますから当然です。
登記で問題があった時の為に、売買時にタイトル保険というのを買います。
もしか売主が所有権を所持していなかった、など色々問題が出てくるときへの対処です。
あと買うもの、買わされるかもしれないのは死亡した時にローンがちゃらになる保険です。
借主がローン書類を改ざんなどしたら、偽証罪です。
銀行、もしくは銀行員が改ざんしたら背任です。
最後にバンバン書類に署名して完了します。そして引っ越しです。
あと別人が署名してはいけなかったりするので、公証人の前でみんなで署名します。
公証人は銀行員がライセンスを持っている場合が殆どなので、他の場所に移動する必要はありません。こうやって確実に近いよう、きちんとプロセスを踏んで売買となります。
だからスルガ銀行やスマートデイズみたいな事はあり得ないです。
管理会社経営もブローカーライセンスがいるし、できませんからね。
■中古マンション投資でも不正続発 スルガ銀融資に絡み
(朝日新聞デジタル - 04月17日 20:06)

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